天然木の外構
2018年 03月 26日
【 外構エクステリアのヨコハマリード 】
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こんにちは!
先日は青葉区美しが丘の新築外構の現場へ行ってまいりました。
家のフェンスと門扉にはハードウッドのイタウバを使い、アプローチには大理石のタイルを敷きました。
天然木と聞くと、傷みや虫害、湿気による腐りなどがまず頭に浮かびますが、
こちらのハードウッドはそういったものに強い耐性をもった木材になります。
主にイタウバやウリン材などが代表的です。
通常の木材だと、定期的に撥水保護剤や防虫塗料などを塗らないといけませんが、ハードウッドはその必要がありません。
耐久年度も通常3~5年のところ、ハードウッドはゆうに40~50年はあるります。
原産国のインドネシア、マレーシアでは水上家屋を支える柱として古くから利用されていて、50年~100年経ってもはその姿を留めるなどと、鉄より勝る強度を持っていると言われています。
最近の傾向としては、ウッドデッキは人工樹木より天然木での依頼が増えてきています。
小さなお子様には天然木の優しい質感に触れてほしいと思います。
ではでは!
ぜひ、お客様の夢のお庭造りをご一緒させてください☆
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by Gardenhut-K
| 2018-03-26 09:32
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